ロックマン振り返ります。
こんにちは、あこです。
早いもので今年も残すところ10日を切ってしまいました。
ブログを開設してみたので、とりあえずはメインのロックマンについて色々書いていきたいと思います。
詳しいテクニックなどは別記事に書いていきたいと思っています。
メインのロックマンについて
今年のスマブラを1文字で表すのであれば、「踏」です
踏むことだけを考えてロックマンを動かしていたと思います。
ロックマンを使い始めたのは去年の9月以前。
もう詳しい事を覚えていませんが、使い始めた理由は
です。
本当に不毛な理由で使い始めましたが、
使い始めた当初はロックマンに必要な操作に慣れず、相当ひどい立ち回りだったと思います。
いったいどんな立ち回りをしていたのか覚えていません。
自分は飽き性でもあったので、当時は様々なファイターを使用してガチ部屋に潜っていました。
そんなロックマンに、踏み台メタルブレードを取り入れたのは今年の5月頃。
そこまではただの豆まきロックマン。
VineやYoutubeを通じたTwitterへのリプレイやカットの投稿で一気に向上心が盛り上がりました。
一般的に難しいと言われるテクニックを、自分のものにするトレモはすごく大事にしてきました。
飽き性の自分でも続いた理由、一番は
「ミニゲーム感覚で楽しむ」
ことが出来たからだと思っています。
そして、
「検証や知識を蓄えることが好き」
であること。
検証が好きなために、踏みコンボの確定表など調べ物することにも億劫にならず取り組めたのでよかったと思いました。
踏みコンボについて
実践で踏みコンボを安定させ始めたのは今年の6月。
トレモの反復練習にて、
斜めメタルブレードから踏むことを手に覚えさせ、本能的に入力出来るようにした。
このころ、踏む方法は「リーフシールド」「斜めメタルブレード」「やみくもに踏む」の3種類だけだった。
やみくもに踏みつけを狙う時期が今思い返すと恥ずかしいところがあるが、
誰しも通る道だと思うので割愛します。
斜めメタルブレードをいかに通すか、それだけを考えて立ちまわっていたが
斜め投げ後を永遠に狩られ、挫折しかける。
リーフシールドもシールドを張られるだけで対策されるため、
満足に踏めないことを悟る。
この辺りから真剣に立ち回り・考察について考えるようになる。
そして
「豆から人為的ミスを誘って踏む」「ガーキャンから着地硬直を踏む」
この二つが増えたことによって、立ち回りの中で踏む機会が大幅に増えた。
このころからVineの投稿が増え、解説や配信もするようになったはず。
他にも、「回避や暴れ読みの踏まない始動」「即死ループ」を覚え、
現在の自分のロックマンの立ち回りを大きく変えたと思っています
ロックマンというファイターは、他ファイターと比べて非常に操作がややこしいという点からも、
「使いこなしてやる」という意味もあって今でも使い込めてるところがあります。
今現在も、メタルブレードの細かいリリースキャッチの操作・動作をつきつめたり、
新しい立ち回りや豆のまき方など考える事がとても楽しいです。
オン・オフ問わず大会や対戦成績は残せていませんが、オンラインを中心に
「ロックマンの人だ」的な感じで皆の記憶に残るプレイが残せたらなと思ってます。
後半適当になってしまいましたが、とりあえずこんなところで。